2010.渓流情報⇒ | 2010.2月7日川ばた前から河津川遊歩道をまわり淵まで歩いてみました。(毎日歩いてますが・・) 今年はアマゴのライズがない水温が低いのか、魚がいないか・・河津川漁協はまだ成魚放流はしていない。天然アマゴの絶対量が少なくなってきているのか・・遊歩道を歩きながら川面にアマゴは数匹確認はできるがライズはしない。当然ハッチがないなと考えるが例年からすると今年はライズが遅い、毎日、何日、何ヶ月も同じ川面を見つづけライズを確認した者でなければ理解できない色々な場面とシーズンのイメージできる幸せ。解禁をわくわく待つアングラーへ |
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まりちゃんV(^-^) 釣りました。 2009.08.04 餌・ マグロブツ切り サイズ・30㎝ |
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「ドライブ A GO! GO!」 2009年11月29日(日)放送内容
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河津川の珍味 ズガニの紹介 |
『そこが知りたい』がスペシャル番組として12月21日(日)よる7:00~8:54『そこが知りたい2008』 出演: 地井武男、肥後克広、 杉田かおる オーナーがズガニ採りとズガニ汁作りで紹介されました。 |
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2008/04/16 河津川の鮎の遡上 |
今年の鮎の遡上は近年に見られなかった数です。 このムービーは峰大橋下の堰堤を上る鮎です。 河津川漁協では今年は期待できると言っている。 鮎の友釣教室も開かれ今シーズンは活気ある河津川です。 |
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2008/06/01 鮎釣り解禁 |
河津川では6月1日鮎釣が解禁になりました。 釣果は期待されていたように良かった。 水量が少し多く前日まで天気が悪く水温がやや低かった。 気温も朝方は低くかったが日中には上がり釣果もあがった。 午前中で40匹を釣り上げた地元釣師も。 大きさは今年はバラつきがあった。 今年は遡上が良かったので魚影も濃く 今後の友釣は期待される。 |
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06/02 | 東海地方も2日梅雨入りしたようです。朝から冷たい雨です・・・残念 之からは梅雨のあいまの天気がねらい目です。本日の釣果は「川ばた」吊り橋前後?竿みえませんでした。 |
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地元アングラー | 3月16日夕方 キャッチした時に撮らしていただきました。 | |
3月23日 只今トビケラのハッチ。ハッチザマッチに河津川よりINFOです。 | ||
まいう~ | 石塚さんと川ばた広場で 2005 11・17 |
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3月14日夕方から雨降り川の水量増す。明日から渓流釣り条件良くなります。 | ||
2008 3月13日撮影 只今、砂で河口が絞められた状態を重機で砂を撤去しております。 これで鮎の稚魚が溯上しやすくなり一安心。 サツキマスにも期待したい。 |
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2008-03-01 河津川渓流解禁 |
今年の解禁日は1日の土曜日でアングラー多くて場荒れ残念。 落ち着けばOK |
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金満腹さんと河津川の上海蟹(モクズ蟹)でカニあんかけチャーハン。 作り方 |
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釣り仲間 |
下の左より井森さん、中央が加藤組合長、右が魚君と内山さん「内山水産」 釣仲間 |
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平成20年3月1日(土曜日)渓流釣り解禁 今年の解禁は土曜日です。釣人多いだろう・・・・ 今年も河津川漁業組合では多くのアマゴを放流しそうです。 昨年は七滝周辺に多くのアマゴを放流しています。 佐ヶ野川にも放流しているようです。 今年も解禁にむけ30cmクラスを放流のようです。 |
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19年シーバス釣果 2匹 悔しい思いです |
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平成19年10月頃から伊豆の東海岸全域でイナダが多く釣れました。 私はルワー釣りでした。 ハンドメイドルワーです。 スレた魚が何故、ハンドメイドのルアーにバイトするのか魚しか知らないが、しかし、この写真のプラグからのアクションが想像できないだろうが一度水中に入れば外観からは想像もできない程のイレギュラーな動きのプラグとなるのです。このプラグは想像をはるかに超えたアクションを見せてくれる。襲われ傷ついて損傷した魚のように泳ぎ。それは正常な固体の泳ぎと比べると明らかにオーバーアクションの泳ぎだし言い換えればありえない馬鹿げた泳ぎだ・・・この特異な泳ぎを見たすべてのアングラーは涙を出して喜んでくれるでしょう・・自己満足かもしれないが生きた魚を表現するつもりもないし、その腕もないがハンドメイドのアングラーでありたいと思う。 |
平成19年9月28日の鮎釣情報 河津川の水量も平水になり安定した釣が楽しめます。夏の釣りから秋の釣りに変わり鮎釣りは最高に面白くなってきた。雌鮎は子持ちになり始め浅瀬のトロ場を好むようになり、そこに雄鮎が集まりだしますから竿を立て泳がせ釣りがこれから面白い、近所に居るガンコナ爺さんはこれからが本当の鮎釣りだといいながらが竿を出し始める。爺さんに聞いてみると、足腰が衰えた座って釣れるのはこれからだし鮎の味が最高だから釣り始めるそうです。これからはオトリ鮎の確保に少し大変になりますが相馬養魚場には10月16日までぐらいは有ります。また、今年も鮎供養祭は相馬養魚所にて10月16日14時頃から始めます。 |
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河津川の鮎釣り情報 |
鮎釣り解禁しました。初日は、まずまずの釣果でした。(解禁日ですからお祭りさわぎです・・・)地元の釣師で30尾ぐらい。平均10尾でした。6日7日と釣り人少ないようでした。竿出せば形が良い鮎が出ます。チョウセイ地から消防署裏が良いようですが釣り人多し、上河津は、まな板から中川原の相馬養魚場あたりは7日釣り人まばら土曜日前ねらい目です。湯ヶ野地区は山下釣具店オヤジさんは、解禁日後鮎見えいと言っている。大鍋方面に溯上したのか?と語った。私も吊り橋下で1時間程竿出しました。短時間でしたが4尾出ました。今年はポイント探れば期待できます。魚影はまずまずと感じました。6/7 | |
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昨年のチャレンジ、三養院の滝壷にうなぎ釣りに
(昔に釣れたウナギの写真) 久しぶりに出かけてみる。薄暗くなったころ家を出かける。 時間は19時30分ごろ滝壷に着き前もってセットして出てきたので 餌の鮎をブツ切りにしたものを針「がまかつ針ウナギ10号」に付けて滝の頭より投げこみ待つこと10分程、アタリなのかジワジワと引き始めたドラックを効かせ我慢する。何分経ったのか思い出せないがドラックを効かせライン切れないように引かせすぎで穴に潜られた。こうなっては如何にもならない何回か恐る恐る強く引いてみるが反応しない、もしや出てくるかもと力が入った瞬間ゲームは終わった。滝壷のウナギに対しては何てお粗末な仕掛けで出掛けて来てしまったのか後悔だ。シーバス釣りには十分安心できるタックル仕掛けと考えていたがウナギ釣りは不向きだった。仕掛けはジャクソンの12フィート3pライン20ld リールシマノステラ5000で構成でしたが画像を見たとうり無残にも3箇所折れてしまいました。今まででしたら手首位の太さのウナギなら釣り上げることが十分できたので残念。(何方か大ウナギ釣り上げましたらご一報を下さい。) |
愛用のコンパクトなタイイングセット B5サイズで持ち運びでき便利 タイイングに必要なツールが木箱にすべて揃っていて値段も安い。バイスが反転するロータリーバイスなので、ストリーマーやウェットフライのレッグ部も楽に巻くことが出来ます。 |
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旧天城街道で二階滝が道路下にあらわれる。寒天橋を渡ると直ぐ右に昭和の森 天城自然観察道が有るが、車の乗り入れは禁止されている。この源流は奥えと深い。 水量が有れば大型のアマゴがヒットするが、原生林が両サイドからかぶるのでバックキャスト には神経を使う。短めのロッドで腰を下ろしてサイドキャストでOK。 |
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河津川支流の佐ヶ野川、この支流は県道14号佐ヶ野橋横より入れます。第一の滝は橋下で三養院の滝がある。上からのぞきこむ滝で落ち込みの両サイドに大型サイズが潜む絶好のポイントがあり、数年前に1年通いつめ30㌢オーバークラスを10匹ヒットさせた所です。増水後は本流からアマゴが差し込む。また、昔は五月鱒も入って滝にジャンプが見られた。ここから飛石伝いに逆行すると、巨岩怪石が重なりダイナミックな渓谷になるが、直ぐ横に遊歩道もあるので安心です。ポイントを丹念に攻めたいところです。やがてオサン淵の滝で大きくはないが巨岩に囲まれたプールではバックを気にせずキャストできポイントを攻めてみたい場所です。一度遊歩道に上がり進めばやがてロックガーデン的な広河原にでる。その先に暗い洞窟がある滝壺から清水が湧きでているようで、その先の荒神淵の滝や座頭淵の滝では水かさが少ない感じがする。しばらくは小滝が続くが瀬尻がポイントになるのでうかつに上がらないように。残念なのがここに砂防ダムができてから釣果が少ない。佐ヶ野集落を過ぎると大倉の淵があり高く見ごたえのある滝だ。その上に上の滝が、ここで左の壁を登り車道にでて昔の開拓部落から川に入って三段滝まで好ポイントの連続だが条件しだいの場所で期待したい。 2009年6月2日「川ばた」前の夕マズメ |
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シンパク・オンタの滝・庄兵エ淵の滝などが面白いがポイントがあり。何回か道に出ないとだめですが面白い支流の一つです。 | ||||||||||||||||||||
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「伊豆の踊子」の湯ヶ野温泉を左に入り橋を渡ったところより始まる。昔は最高のところだったが集中豪雨ではんらん後に県が素晴らしい護岸を作られました・・・ | ||||||||||||||||||||
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通称フジッカブレと呼ぶ地点から大鍋橋渡り左下で入れる。本流から少しの間は護岸が作られ変化がないが、ここも本流から大型アマゴが入り込むので面白い。噂では今年の解禁日には大型アマゴがつれたようです。 | ||||||||||||||||||||
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七滝の出合い荻ノ入から沼の川に入る。ここもほらが深く川は細くなり枝に分かれた支流も要チェックです。 | ||||||||||||||||||||
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